川島織物の錦本袋帯コレクション。
店頭通常価格180万円(税別・お仕立別)のお品を、通販特別価格にてご奉仕いたします。
江戸時代初期の江戸市街地および近郊の景観を画題とした六曲一双の屏風 「江戸図屏風」より取材しています。
お太鼓には日本橋・日本橋高札場・小網町と江戸下町の河岸、前柄には新橋と八丁堀・築地、裏太鼓には品川宿など、江戸の活気と繁栄を示す情景を配しています。
金調子で織り上げることでモダンでスッキリとした印象に仕上げました逸品です。
(二色展開)白茶地の他にお色違いの紫をご用意しました。
※《江戸図屏風》 国立歴史民俗博物館蔵。
江戸時代初期 【総丈】約448cm 【帯巾】31cm 【組成】絹78%、指定外繊維(紙)14%、ポリエステル6%、レーヨン2% 【色】紫 【柄番】OBF604397 ※キャンセル不可商品:お仕立いたしました帯に限り、お客様都合によるキャンセルはお受けできません。
※配色イメージや帯の触感(風合い)等お仕立て前にご確認希望されますお客様はコンシェルジュサービスよりお気軽にご相談ください。
※お納めまでに通常7〜10日いただきます。
そのため、カート内の配送希望日時のご指定はお受けできません。
ご了承ください。
※手織の性質上サイズは若干変動します。
※画像と実物では多少色味が異なることがあります。
下記オプションからお好みの仕立てをお選び下さい。
<帯芯の厚さ> ・厚め(お太鼓がしっかり立ちますが全体的にボリュームがでます) ・おすすめ(しなやかでバランスのとれた厚さ) ・うすめ(薄く軽やかになりますがお太鼓が倒れ気味になります) <たれ先折込み> ・一般仕立(通常こちらをご指定ください) ・関西仕上(ご希望の場合こちらを指定ください)